MI(ミニマムインターベンション)とは「人の体に対する介入を最小限にすること」という意味ですが、わかりやすく言えば「できるだけ削らない、切らない」ということ。自分の口の状態を、できるだけそのままに保っていこう!ということです。
田村歯科医院では、次のように考えて治療を進めています。
- 人の体には病気(虫歯、歯周病)に対する抵抗力・免疫力があります。東洋医学やホリスティック医学も活用して、体の力をできる限り上げることを考えています。
- 痛くなってからあわてて治療するというのではなく、悪くならないように予防に重点をおいた処置を進めています。
- 現在の歯科医学には「今は虫歯じゃないけど悪くなりそうな所は一緒に削り取るべきだ」という考え方があります。しかし現在、さまざまな材料が開発され、必ずしも今までの「一緒に削っておく」という考え方は絶対ではなくなっています。
虫歯でボロボロの部分は削るしかないけれど、それ以外の部分はできるだけ残しておきたいものです。
- 新しい詰め物や接着剤をうまく活用することで、削る量を少なくすることができます。
- 基本はその人(患者さん)の考え方と私の考え方。新しい材料の薬もどんどん開発されてきますが、最後の決め手は、薬や材料よりも「人の体をいかに生かすか」という姿勢が大切だと考えています。
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