〜第17回 日本歯科東洋医学会発表より抜粋〜
バイオラバー(写真参照)とは、ウエットスーツの素材(炭酸カルシウム)に特殊な加工を加えたもので、ウエットスーツの一部を切り取ったようなシート状をしている。
このバイオラバーを患部に当ててマッサージしたり、布団に敷いて寝ることで、種々の疾病が改善したとの報告がある。バイオラバーを使用すると、体がポカポカ暖まり患部の痛みが緩和する。 その症状はまさに名人による針治療を連想し、さらに外気功の治療効果に相当するとも考えられる。
当院では、バイオラバーを歯科臨床の一部に活用しているが、今回このバイオラバーの臨床効果について改めて検証してみたいので、その結果について報告する。
極めて予後に不安のある患者だったが、初診時に抗生物質を投与した後は、バイオラバーPタイプのマッサージの励行により、急性症状は緩快している。
4ヶ月経過後の現在も状態は安定している。
マッサージ部の頬の肌がきれいになるというおまけ付で、本人もご満悦の様子である。
腔乾燥を苦にして今まで多種の薬の投与を経験しているが、どれも芳しくない。 当院にてバイオラバーシートで体をくるみ、耳下腺部をバイオラバーPタイプでマッサージを行ったところ改善が見られた。
πWater(パイウォーター)飲用も効奏しているようである。 乾燥症が完治したわけではないが、苦痛はずいぶん軽減した。
雑音大きく開口すると、顎関節雑音が気になる。
バイオラバーシート上に寝ていたり、顎関節部をバイオラバーPタイプでマッサージすることで症状が軽減した。
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