田村歯科
 
TOPページ > タムさんの、いい歯になる話(食べ物の話) > 牛乳信仰はもうやめよう
■ 食べ物の話
■ 歯の話
■ 講演・論文
■ その他の話
 

牛乳信仰はもうやめよう

 

1.牛乳は下剤入りのドリンク

牛乳に含まれる乳糖は多くの日本人には分解できません。分解できないままの乳糖は腸を刺激して下痢をおこします。牛乳をたくさん飲むと下痢をする経験のある人は多いでしょう。
直接「下痢」として自覚していなくても、腸の吸収機能が落ち気づかない下痢状態となり牛乳ばかりかほかの栄養成分まで吸収できなくなっていることもあります。
どんなにすばらしい栄養が入っていても下剤入りでは逆効果です。

 

2.牛乳中の乳糖は 仮に分解できても白内障を誘発させ易い。

日本人の中には少数ながら乳糖を分解できる人もいます。乳糖は分解されるとガラクトースとグルコースになりますが、ガラクトースは多量に取ると角膜に沈着し、白内障の原因になります。

 

3.牛乳はアレルギーの原因になりやすい

人乳に比較して牛乳の蛋白分子は約1/2と小さい。そのためアミノ酸まで分解しないうちに血中に入り込んでしまい人体にとっては異物となって アレルギーの原因になりやすい。 また それを排泄する腎臓にとってもこれは大きな負担となります。

 

4.牛乳は子牛の体を急成長させる(骨を伸ばす)ことには最適。
  脳を成長させる成分はほとんどない

牛乳の成分をみるとカルシウムが突出している。一方、人の成長には脳を発達させるビタミンBやリンが必要だが、これは牛乳にはほとんど含まれていない。 おおげさに言えば牛乳は知能を捨てて体を大きくするための飲料である。 子牛にとってはまさに最適な飲料であるが、人にとっては・・・?

 

5.食物を液体(飲み物)として取ってはいけない

人間が液体(飲み物)から栄養をとるのは 生まれたばかりの赤ちゃん(=お母さんのおっぱい)と死ぬ間際又は重病のときの点滴だけです。牛乳はカロリーを含む食物です。 たくさんの牛乳を飲めばその分ご飯が必ず減ります。 主に液体から栄養、カロリーをとっている人間は決して健康体を維持できません。

 

6.動物性食品(肉や牛乳)は腸内で腐敗していく

人間、特に日本人は植物性食品(穀物や野菜)に順応し、欧米人に比べ腸が長くなっています。 繊維質を多く含む植物性食品(殻物や野菜など)を時間をかけてじっくり分解、吸収できるように長い消化器になっているわけです。ところが、その長い腸に動物性食品(肉や牛乳)が入ってくると、腸内の途中で腐敗し有害な物質を産生、それが血液を通し体中にばら撒かれてしまいます。 腐ったごはんと腐った肉の毒性の違いは皆さんご存知でしょう。腐敗した肉は強い毒性を持つのです。 長い腸の日本人には基本的には動物性食品は向いていないのです。

 

7.現在の厳しい蓄産業の中では牛は薬まみれの半病人

牛乳は高脂肪のほうが商品価値が高いので、高脂肪牛乳が出るように牛たちは高脂肪状態で飼われています。つまり人で言うと高脂血症や糖尿病に近づけて飼われているのです。
牛たちが本当に病気になってしまっては困りますから、彼らのえさの中には最初から抗生物質、ホルモン剤、その他の薬品が混ぜられているようです。
広い牧場を自由に走り回り、自然のままの牧草をのんびりと食べている‥…そんな姿は日本の畜産ではかなり厳しいようです。
気の毒なのは牛たち、畜産農家たち、そしてその牛乳を飲む人たちです。

 

8.牛乳は子牛にとっては最高の飲料(食品)
  人にとって最高の飲み物、食べ物は何だろう…

人間にとって最も適した食物はでんぷんを含む植物性食品(ご飯や野菜)と少量の動物性食品です。
のどの渇きには水が一番です。
のどの渇きに牛乳を飲むということは 極めて不自然で不健康なことです。

 

このページのTOPへ