歯を悪くするのが細菌だからといって、口の中をまったくの無菌状態にするのは不可能です。だから、細菌に負けないための総合戦略が必要です。
1、プラーク(歯垢)ってなんだ?
☆プラーク…歯の表面と歯と歯ぐきの境目についた細菌集合
☆歯石…プラークが腰をすえ石灰化してできた固い要塞
歯の表面にプラークができると、細菌は活動開始。甘いものがあると繁殖力アップ。しっかりくっついていた歯と歯ぐきの間に進入路(ポケット)をつくる。歯ぐきを腫らし、ますます侵入してくる。

2、歯と骨を溶かす細菌がいる
とくに歯並びの悪いデコボコいりくんだ歯と歯の間にはブラシの先も届かないので絶好の住みかだ。

3、歯磨きしなくても細菌に勝てる?
人間の体には「白血球」という強い見方がいて、細菌が進入してきてもたちどころに集まってきてくれてバイ菌を食い殺してくれるのだ。

4、細菌との激戦を物語る「ウミ」
しかし、いくら白血球でも限度というものがある。細菌が多くて食べきれなくなると白血球が死んでいく。これが「ウミ」の正体だ。悪臭を放つ原因となっていく。

5、まず敵(バイ菌)の数を減らそう!
正しい歯磨きによって細菌の数を減らすことは、絶対必要なことだ。

6、白血球の手助けをしよう!
白血球を元気にするのに一番確かな手段は「食べ物」だ。
1)動物性蛋白を減らす(肉、乳製品など)
2)油分を減らす
3)砂糖を減らす
そのかわり…↓
未精米ごはん(胚芽米、五分づき米など)
野菜、海草を多く取る。
歯だけでなく、他の病気も治ってしまうぞ!
7、歯科医の定期検診を受けよう
症状ないから大丈夫!とは言えない。悪くさせないためにはプロのチェックがぜひともほしい!
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