田村歯科
 
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  噛合せ・歯並び・矯正Q&A

 

 

Q9. 指しゃぶり”や”おしゃぶり”は歯並びに影響がありますか?

歯が生える前からの、”指しゃぶり” や ”市販のおしゃぶり”をくわえさせる事によって、本当に歯並びが悪くなってしまうのでしょうか?

 私達は助産婦の立場から、「子供が自ら指しゃぶりをしてるとき、その子にとって”必要”,”楽しみ” だから、無理にやめさせなくていいと思うよ。」と、話しています。
  ただ、”歯並び”を気にする方たちにとっては、説得力に欠けてしまいます。


A. 指しゃぶりは子供(赤ちゃん)の心の要求が指と口を借りて表れるものです  おっしゃるとおり、子供はそれをやりたくて、必要があってやっているのです

 指しゃぶりを悪者と考えるのは間違っています。
  指しゃぶりがひどい場合、子供に何か満たされぬ思いがあるのでしょう。
  思い切り抱きしめてあげるのが一番大切なことのような気がします。

 軽度の指しゃぶりはあまり心配することはないでしょう。
  子供がスキンシップを求めているかな・・・ 位に理解すればよいでしょう。

 歯科の教科書には指しゃぶりは歯に良くないので、(歯並びや上顎の成長に悪影響を与えるから)やめさせなさい!と書いてあります。
  しかし、3〜4才までにすこしずつ減らしていけば心配要りません。スキンシップをとりながら気長に構えていればOKです。乳児がおしゃぶりを欲しがったら与えてあげましょう。
  乳歯の位置に多少影響がでても、永久歯に変わる時に戻ってきます。

 6〜7才になっても、まだ指しゃぶりがやめれないと明らかに悪影響が出てしまいます。小学校に入るまでには確実に治しておきたいですね。人の体に不要な動作などありません。

 1〜2才児の子が指しゃぶりをしていたら、お母さんも一緒に子供の口唇をなでてあげましょう。
  ついでにkissをしてあげましょう。いつの間にか指しゃぶりなど忘れてしまうでしょう。

 ゴムの「おしゃぶり」より、お母さんのkissをきっと欲しがるでしょう。


 

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