田村歯科
 
TOPページ > 歯と健康Q&A(健康・その他) > 義歯を長持ちさせるには?
■ 治療・歯周病・虫歯
■ 子供の歯
■ 噛合せ・歯並び
■ 健康・その他
  健康・歯ぎしり・妊娠・その他Q&A

 

 

Q23. 義歯を長持ちさせるには?

小学6年生の時に右の前歯を差し歯にしました。その後20歳の時に左の前歯を差し歯にするようにと言われました。
(両方とも虫歯が原因です。)

その治療を行う時に、前歯の横の歯も歯並びが悪いので取ってしまって、その隣の歯にかぶせるように義歯を作りました。

それから何回かとれたのですが、そのつど接着剤を付けて入れ直しました。半年くらい前にとれた時、支柱になってる右の歯が虫歯になってきてるそうで、新 しく隣の歯を支柱にしなくてはならなくなってきてると言われました。
そういう治療しかないのかとショックを受けています。

今後もまた支柱になってる歯が虫歯になったら作り替えるという作業をくり返すのかと思うと気が重いです。
他の治療方法があったら教えて頂きたいと思ってメールしました。そして、その治療にどのくらい費用がかかるのかも教えて頂きたいです。


A. いくつかの問題点があると思います。

1.だめになったら作り変える。それも壊れたら抜いてもっと大きな物に作り変える…という繰り返し。一度作ったものを上手に手入れして、永く持たせようというアドバイスを受けてない。

2.接着剤で付けたら余計にだめになる。

3.だめになってから抜くのは嫌だといっても、もう遅い。

4.20代、30代は滅茶苦茶しても結構歯はもつ。問題は40代、50代以降。たちまちダメになり入れ歯になっていく。早く気が付かないと大変。

大人の歯はもう生え変わりません。だめになったら抜くしかありません。
一番大切なことは今の歯を大事に持たせる工夫をすること。
予防のための手入れとメインテナンスに関心をもってください。

今の主治医が予防に関心がないようだったら、予防に重点をおいている歯医者をさがしてください。


 

このページのTOPへ