田村歯科
 
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Q28. 「アマルガム」の危険性と除去について

 こちらにお聞きしてもよい質問なのか、迷いながらメールをお送ります。

  最近、歯の詰め物であるを告発する本が出まして、それを読んでかなり精神的なショックを受けました。2年ほど前に、通っていた歯医者から「虫歯があります。保険がきくので、アマルガムを入れます」と言われて、2カ所ほど入れた経験があるからです。

  そのとき、私は他の歯の詰め物もあるので、金属同士で反応しあわないか不安になり「大丈夫でしょうか」と聞くと、「まあ、大丈夫でしょう」という一言であっという間に治療されてしまいました。

  その時のチラリとよぎった不安がよみがえり、本を読んだことで、余計に増幅されてしまったのかもしれません。以来、口の中が気になって、不必要につばを吐いたり、食欲も落ちぎみです。

  インターネットで少し調べますと、アマルガムの安全性については、まっぷたつに分かれるようです。杞憂といわれても仕方のない時代なのかもしれません。
  しかし、わたくしは自分のからだは自分で守りたいと思います。できればアマルガムを安全に撤去し、他の補てん材に変えられる歯科医師を捜しています。

  貴院のホームページ拝見し、先生のユニークな識見に眼を奪われました。その中でこの問題にふれていますが、先生は、アマルガムの除去を治療としてなさっておられるのでしょうか。

  あるいは、わたくしの居住地近くで、この要望を受け止めてもらえる歯科医院をご存じではございませんか。

  末筆ながら、先生の今後のご活躍をお祈りいたします。患者の不安に適切にコミュニケーションできる(もちろん、患者も伝え方を学ばないといけないでしょうが)歯科医さんが増えられることを期待しております。


A. アマルガムの評価は各々の立場によりいろいろあると思いますが・・

どの歯医者も、自分や家族の口には
絶対詰めたくないと考えていると思います。

  あるファミリーレストランに食材を納入している業者さんが「あれは私は食べれない」と言ったというのは有名な話ですが、アマルガムもそんな感じがします。

  患者さん1人1人が 自分の健康は人任せにせず、自分で守るという気持ちを持つことが大切です。

  歯科とか医科に限らず、すべての職種で素晴らしい人はいますし、どの地域にも素晴らしい先生は探せば必ず居ると思います。 いざというとき困らないよう日頃から良い先生を探しておきましょう。

  ごめんなさい、歯科医院の紹介はしていません。


 

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