田村歯科
 
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Q30. アマルガムは外すべきでしょうか?

 田村先生はじめまして、20代の女性です。こんにちは。いろんなHPめぐりをしていてこのページにたどり着きました。いろんなことがのっていて勉強になりました。

 アマルガムの件は少し考えさせられました。子どものころ治療した歯はアマルガムで詰められているので・・・。成人してからの治療した歯はアマルガムでないのですが。 アマルガムは今すぐにでもインレーなどに変えたほうがいいのでしょうか?


A. 1.アマルガムはできたら外して、安全な材料で作り変えることをおすすめします。

2.それより、20代のあなたがアマルガムの治療を受けていることにおどろきました。20〜30年前までは日本中で当たり前のようにアマルガムの治療が行なわれていましたが、最近はよほどの事情が無い限りアマルガムは使わないというのが歯科医の常識と思っていました。


Q35. いい歯医者さんとは?

 こんばんは。お返事ありがとうございました。
  アマルガムの件は、どうも今行っている歯医者さんでは「やってください」という気にならないので、もう少しいい歯医者さんに出会うまで治さないで いることになると思います。

 学生のころ(約2年前)実は歯医者さんでバイトをしていたことがあり、その歯医者さんは「アマルガム治した方がいいんじゃない?」といわれたんですが、なぜダメなのかがよくわからなかったので治しませんでした。あの時治しておけば・・・。

 さすがに、今その歯医者さんには通えないので残念です。やっぱりバイトしていた歯医者さんはとてもいい感じの歯医者さんだったのかなって 思います。私が今住んでるところでは、どこがいいのかさっぱりわかりません。

 田村先生が考えるいい歯医者さん像ってどんな感じなんでしょうか?またよろしければ教えてください。では、お忙しい中お返事をいただきましてありがとうございました。


A. 歯医者は体に関わるとても責任の重い仕事だとつくづく感じます。

極論を言えば、内科の病気は治ってさえしまえばどこの病院に行こうが同じだけど、歯医者の場合は詰め物かぶせ物がそのまま残ります。

 しかもそれは工芸品のような物。その歯医者の癖から性格まで反映したもの。ピンとキリの差は皆さんの想像以上です。

 歯医者は専門技術職であり加工職人でありサービス職でもあるのです。患者さんの体もまさに千差万別。考え方や性格も人それぞれです。はっきり言って患者さんの考え方も要求度もいろいろです。

 それぞれのひとの要求にうまく答える事は、極めて過酷で至難の仕事です。正直言って健康保険制度も変な方向を向いているし、この仕事が嫌になる事もたまにありますが、患者さんが来る限り頑張ろうと思っています。


 

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