田村歯科
 
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Q39. 美顔機とアマルガム

先週で、今売れ筋の微弱電流を使った美顔機の体験をしました。
その機器はとても弱い電流なので、他の同種のもののようなピリピリ感はなく、壊れていると錯覚する人もいるそうで、それに対してお店の説明曰く「電流が流れると銀歯がじーんとして金属をかんだような味が出てくる」そうです。
40代の私の歯の中にもアマルガムが一杯詰まっているので、その金属の味わいを感じました。

アマルガムに電流が流れると、味がするということは何か溶けているのでしょうか?


A. その通りです。 口の中に入っている金属間には微量ながら電気が流れるようになります。これをガルバニー電流といいます。

 ビーカーの中に2種の金属をつけておくと、「電池」ができるのと同じ原理です。今回の美顔機は外から電気刺激を与えてガルバニー電流を強くした状態だろうと想像できます。
  口の中の金属は、量の大小こそあれすべてイオン化して溶け出ていく(飲み込んでいる)と考えた方がよいでしょう。 アマルガムのような危険な金属は早く外しておくこともおすすめします。


 

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