田村歯科
 
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Q43. 親知らずの急な痛みを抑える方法は?

 実は私の家内(28歳)についてなんですが、現在妊娠中で予定日も近いのですが、昨日より突然親知らずが痛み出し、苦しんでおります。
  ちょうど連休で病院が休みでどうしようもないのですが、応急的に痛みを和らげてあげれるようなことはできませんでしょうか?また、耳の下のあたりも痛いと言っております。これも親知らずの影響でしょうか?


A. 奥様大変ですね。昨日今日と休日ですからやっている歯科医院もないでしょう。親知らずが炎症を起こすと頭も首も周囲全部が痛くなることがあります。今できること、注意する事アドバイスしましょう。

  1. 体に無理をかけず静かにしていること。

  2. 患部(痛いところ)を冷やす。濡れタオルとか タオルでくるんだアイスノンなどで・・・

  3. 「合谷」というつぼをよくよくマッサージする。「合谷」は親指と人差指のあいだの指の付け根のあたり。ここをよく揉んでいるとジーンとした感じが指から肘のあたりまで感じてくるでしょう。痛みが強ければ10分でも20分でも揉んでましょう。驚くほど痛みがやわらぎます。

  4. 合谷マッサージと併用するといいのが深くゆったりとした腹式呼吸。できるだけゆっくりと そして特に吐く息をゆっくり長くする。副交感神経を優位にし、痛みをやわらげ、治癒促進に効果的です。

  5. 痛み、炎症の強い時はお風呂、アルコールはだめです。

  6. 妊婦ですからタバコは吸ってませんよね。タバコも当然禁止です。

  7. 明日は朝一番に信頼できる歯科医に見ていただくこと。妊娠している事、その状態などを正しく伝えるのは当然必須です。


 

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