新人の先生方がだんだん入会しなくなってきているのです。
歯科医師会にとって、新入会員の減少は会の存亡に直接関わる極めて大きな問題です。
かつては、歯科医師会に入らない歯医者は、とんでもないはぐれ歯医者と言われた時期もありましたが、今では全く逆の状態と言ってもいい位です。
斬新で新しい感覚の先生は、歯科医師会入会は全く意識していないようです。
新人の先生方の立場にたって言えば、歯科医師会というのは入るも入らないも全く御自由に・・ということで、なにか魅力とか必要性を感じる歯科医師会だったら入会をお願いすればいいと思います。
私が入会する時には、歯科医師会員のメリットとして保険請求のチェックが甘くなるとか、請求がスムーズに行くとか、サンザン言われましたが、会員である私は今のところそのようなメリットは感じていません。
そもそも日本の国はそんな不公正な国ではないと思います(思いたいです)。
むしろ 歯科医師会に入ると様々な拘束や雑用が生じますので、 それも承知しておいたほうが良いでしょう。
もし地元の歯科医師会の活動に魅力を感じ、ぜひ入会したいと思えばその時点で入会をお願すれば良いでしょう。
本来 歯科医師会というのは、極めて重要で意義のある組織であるはずです。 しかし現状はあまりうまく機能していないように感じます。
私も歯科医師会の一会員ですから、いい組織になるよう尽力すべきでしょうが、平の一会員には全くどうしようもありません。
本来は入会をお勧めすべきかもしれませんが、各地の歯科医師会の中には実にいろんなところがありますので、 個々に判断した方が良いと思います。 |