田村歯科
 
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Q94. 海外旅行中の歯肉のおでき

前歯の左側の差し歯です。半分ほど根っこが残っていまして、それにアンカーを打ち込んで差し歯をかぶせています。

4日前に、歯茎に直径1mm大のおできができまして、つぶしたところ膿のようなものが出て、その後血がでました。つぶした後も、再びできたので、現地の歯科医に見てもらうことにしました。

診察を受け、抗生物質を処方されました。 現在、中米を旅していまして、現地の言葉がなにぶん不自由なもので、気になっています。


A. 旅行中に歯の具合が悪くなるのはとても困る事だと思います。
   お察しします。 

状況から推察するに、歯の根の部分に膿がたまり、その出口が歯肉の一部にでき「おでき」状となったのでしょう。

本来ですと差し歯をはずして根の治療を始めることが望まれますが、日本で治療を しても根の治療だけで最低5〜6回の処置が必要でしょう。

とりあえずの処置としては、抗生物質の投与(菌を減らす)が一番簡単でしょう。
痛みがないようでしたら とりあえず抗生物質で対応しておいて、帰国してからしっかり治療していけば良いでしょう。

もし急性化して痛みが引かないようでしたら、多分、中米の歯科治療ではほとんど 抜歯する事になると思われます。

痛みが出ず無事に旅行ができる事をお祈りいたします。

Good Luck !


返信: 早速のご返答ありがとうございます。非常に助かりました。

現状の歯の状態がより自分なりにではあ りますが、自覚できました。

本日再度、レントゲン写真を見に診察を受けてきました。 レントゲン写真を見たところ、歯の根に埋め込まれているアン カーが、下に下がってきており、その隙間に膿が溜まっているようです。
歯が確かに鏡で見ますと、少し下がっています。

今日の診察では、差し歯をはずして根の治療を行い、新しい差し歯を作る必要があるとのことでした。4回はかかるとのことでした。
一番ベターな方法は、帰国して治療だとわかっています。
少 し考え、結論を出したいと思います。


 

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