田村歯科
 
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Q113. 歯科用金属の害について

はじめまして、私は30代の会社員です。
実は、20代半ばより突然アトピー性皮膚炎になり、私の場合、数年おきに発症します。
現在通っている整体の所で波動検査をしたところ、水銀が良くないのでは?と言われました。
昨年別の所で毛髪検査をした際も、水銀の数値が高いとでました。
現在上下で6本の詰め物があり、殆んどが小学校の時に入れたもので、実際どのような素材のものが使われているのかわかりませんが、もしかしたら歯からきてるのかな?と思うようになり、先生のHPを見つけました。
現在鈍痛を感じる歯があり、できれば検査していただき少しでも安全なものに変えたいと思っております。どのような治療になるのでしょうか?
仕事があり、土曜しか行けないのですが、それでも大丈夫でしょうか。


A. 成人性アトピーはたいへん御苦労が多いと思います。お察しします。

こうした状況でアトピーの原因を特定するのはなかなか難しいことですが、疑わしいもの(体に負担がかかっているもの)を1つ1つ消していきたいものです。

御指摘のように歯科用金属もアレルギーの原因になる可能性があります。
特にアマルガム(水銀と銀やスズなどで作られた合金)は、原因不明のアレルギーの原因になっていることがあります。

あなたの場合、波動測定や毛髪検査で水銀の反応がでているようですから、アマルガムが原因の1つになっている可能性は高いでしょう。

あなたのような場合次のような手順で治療をすすめる事になります。

  1. 波動測定 Oring‐testなどにより疑わしい金属の推定
  2. パッチテストなどにより実際の金属アレルギーの有無のcheck
  3. 疑わしい金属の除去
  4. 咬み合わせの修正(これ絶対必要です)
  5. あなたに合う材料の選定
    (高価な金属なら良いというのではありませんあなたに合うかどうかです)
  6. 合った材料で歯を作る(咬み合わせもそろえる)

おおざっぱに言ってこんな手順になるでしょう。

土曜日に来れる様なら充分でしょう。
遠方から来てくださる方は1回の治療・相談で、できるだけ充分な処置ができるよう、多めの時間をみておいていただけると幸いです。
予約の相談は受付にお電話ください。


 

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